シンガポールで国際結婚→カナダ・バンクーバーでママに

シンガポールも8年目に突入し、ワーホリ→現地採用→2019年11月に同じ歳のイギリス人と結婚-現在妊娠中のところ、夫の転勤でいきなりバンクーバーへ移住!日々の生活を忘却録として綴っていきます。

カナダ・バンクーバーで出産③

ベルーガ誕生❤️

下半身ではドクターが産後の処置を色々してくれていますが、麻酔が効いているので何も感じないし上半身は元気なので普通に写真撮ったりビデオ撮ったり、変な感じ😅

 

そこで初めて母乳も飲ませてみました。

(実は36週目くらいから母乳が出始めてた)

小さい口で一生懸命母乳を吸っている姿に萌え😍生まれたばっかりなのにちゃんと飲み方わかってるんだなー😢

 

そうこうしているうちに処置も終わり、深夜0時をすぎた頃、病室を移動することに。

 

ベッドの上で上半身を起こすと急に吐き気がして何度か戻してしまうハプニングもありましたが、麻酔薬の副作用なので心配ないとのこと。

 

かなりフラフラの状態で車椅子に乗せられ移った病室は、今までの部屋の4分の1くらいの広さで、ベッドとJ用のマットレスがギリギリ敷けるくらいの小さな部屋でした😅

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*最終日に撮影

 

ベルーガも同じ部屋で夜を過ごします。
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夜中に何度かナースがやってきて私とベルーガの血圧や体温を確認していきます。他にも困ったことがあればボタンで知らせればナースが来てくれるので、おむつの変え方が分からないとかお包みが上手くできないとかでしょっちゅう来てもらってました😂

 

ベルーガは夜中に何度かキュッとかクーとか可愛い声を出してましたが、他は特に何事もなく、手が掛からないとっても良い子❤️

隣の病室では赤ちゃんが一晩中泣き叫んでいて、Jと「うちのベルーガは良い子で助かるね💓」なんて話してました…翌日どうなるかも知らず😏

 

ちなみに病院食はメニューから選んで電話でオーダーできるようになってます。

 

朝ごはんメニューはこちら。

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ランチとディナーはこちらから選びます。

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種類も豊富で飽きないし普通に美味しい✨病院食には全然期待してなかっただけにこれは嬉しいサプライズ👍